皆さん、こんにちは!
コーヒーローストオリティエの店主です。
2月に入り、まだまだ寒い日が続いていますね。
こんな季節には、温かくて甘みのあるコーヒーでほっと一息つきたくなりませんか?
今回は、まさにそんな今の気分にぴったりな、名前からして美味しそうな新しいコーヒー豆「ドルチェチョコラーダ」をご紹介します!
「コーヒーの酸味がちょっと苦手…」
「チョコレートのような甘い香りが好き」
そんなお客様には、間違いなく気に入っていただける一杯ですよ。
まるで飲むスイーツ?「甘いチョコレート」の衝撃
今回入荷した「ドルチェチョコラーダ」は、その名の通り、チョコレートのような甘い香りと、濃厚なコクが最大の特徴です。
酸味が苦手な方にこそ飲んでほしい「甘みとコク」
コーヒーというと「酸味」をイメージされる方も多いですが、この豆は酸味が少なく、代わりにカカオやローストナッツのような香ばしさが口いっぱいに広がります。
焙煎度は「フルシティ(中深煎り)」で仕上げており、苦味の中にもまろやかさがある、どっしりとした飲みごたえ。
ブラックで飲むのはもちろん、ミルクやお砂糖との相性も抜群なので、午後のスイーツタイムにもぴったりなんです。
ブラジルの「美味しいとこ取り」な贅沢ブレンド
実はこの「ドルチェチョコラーダ」、特定の農園で作られたものではありません。
「安定したチョコレートフレーバー」を作り出すために、ブラジルの三大名産地(南ミナス、セラード、モジアナ)から数百種類の豆を集め、熟練の鑑定士(カッパー)が厳選して作り上げた特別なロットなんです。
いわば、ブラジルコーヒーの「甘みとコク」のベスト盤とも言える、贅沢な仕上がりになっています。
常識を覆す!?甘さを凝縮する「魔法」の製法
なぜ、これほどまでに甘いのか。その裏には、コーヒー豆の常識を覆す面白い秘密があります。
完熟を超えた「高糖度の浮き豆」だけを厳選
通常、コーヒー豆の選別では、水に浮く豆は「未熟豆」などの欠点豆として取り除かれます。
しかし、ドルチェチョコラーダは違います。
樹の上で完熟を超え、レーズンのように少し乾燥するまで待ってから収穫されたチェリーを使用しています。これらは糖度が高く、水分が抜けて軽くなっているため、水に浮くんです。
この「高糖度の浮き豆」だけをあえて狙って選別することで、凝縮された果実味と甘さを確保しています。まさに逆転の発想ですよね。
最新技術で守る「太陽の風味」
せっかくの甘みも、高温で一気に乾燥させると香りが飛んでしまいます。
そこで活躍するのが、ブラジル最大手の機械メーカー「ピニャレンセ社」の最新ドライヤーです。
ドラム内部の温度上昇を抑え、豆にストレスを与えずにゆっくりと時間をかけて乾燥させることで、天日乾燥で培った「太陽の風味」を損なうことなく、ギュッと閉じ込めています。
店主より一言
「ドルチェチョコラーダ」は、コーヒー好きの方はもちろん、普段あまりコーヒーを飲まない方にも自信を持っておすすめできる、親しみやすい味わいです。
バレンタインの時期にもぴったりな、チョコレートのような風味のコーヒー。
ぜひ、お店でその香りを体験してみてくださいね。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!